2009年05月14日

ルカ伝聖福音書7章36〜50

ルカ伝7章36 ひとりのパリサイ人がイエスのところに来て一緒に食事をしてくださるようにお願いした。イエスはそのパリサイ人の家に入り横になってくつろいだ。
37 その町に罪人だった婦人がいた。彼女はイエスがそのパリサイ人の家でくつろいでいるのを知って、香水の入った壷を持ってきた。
38 彼女は(横たわった)イエスの後ろで泣いていた。そして涙で彼の足をぬらし、それから自分の髪の毛で拭き、その足に口づけし、香水を注いだ。

39 イエスを招待したそのパリサイ人はそれを見て考え込み、自分自身に言った。“もしこの人が預言者だったら、彼女が何者で、彼女についてのうわさを知っているだろうに。彼にさわった女は罪人なのを。”
40 イエスは彼に答えて言った。「シモン、あなたに言うことがある。」彼は言った。「先生、言って下さい。」イエスは彼に言った。
41 「ある所有者に二人の債務者がいた。一人は5百デナリの債務を、もうひとりは五十デナリを借りていた。
42 所有者は払えない彼らを赦してやった。ところでこのうちどちらが彼をより愛すると思うか。」
43 シモンは答えていった。「赦された額の多い方だと思います。」イエスは彼に言った。「あなたの判断は正しい。」
44 それからその婦人のほうに振り返り、シモンに言った。「この婦人を見なさい。私があなたの家に入ったとき、あなたは足を洗う水もくれなかった。しかしこの婦人は涙で私の足をしめらし、髪の毛でぬぐった。
45 あなたは私に口づけしなかった。しかしごらん、彼女は入ってきてからずっと私の足に口づけをやめようとしない。
46 あなたは私の頭にオイルを注がなかった。しかしこの女は私の足に香水を注いでくれた。
47 だから私はあなたに言う。“彼女の多くの罪は赦される。多く愛したからである。しかし赦されることの少ない人は愛することも少ない。”と。」

48 イエスはその婦人に言った。「あなたの罪は赦される。」
49 (席に)横になっていた人たちは彼ら自身に言い始めた。「罪さえも赦すこの人はいったい何者だろう。」
50 しかしイエスはその女に言った。「あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。」
posted by ヨナ・マサ・タケダ at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 宣教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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