2009年07月13日

ルカ伝聖福音書9章12〜17

ルカ伝9章12 日が傾き始めるころ、弟子たちがよって来てイエス
  に言った。「群衆を去らせ、彼らが周囲の村落や農園に行って、
  そこに泊まるようにさせましょう。そうすれば彼らがそれぞれ食
  事にありつけます。ここは人里離れていますから。」
13 イエスは言った。「あなたたちが彼らに食を与えなさい。」
  しかし彼らは言った。「私たちには5つのパンと2尾の魚しかあ
  りません。それ以外に私たちがこの人たちみんなの食物を買
  って来ることです。」
14 そこには5千人ほどの男性がいた。イエスは弟子たちに言った。
  「50人を一組として座に着かせなさい。」
15 弟子たちは言われたとおりに行い、群衆を座らせた。
16 イエスは5つのパンと2尾の魚をとって天を見上げ、感謝を捧
  げ、パンを割いて弟子たちに与えた。弟子たちは群衆の前に置
  いた。
17 彼らはみな食べて満たされた。弟子たちは残した(パンの)かけ
  らを12籠拾った。
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2009年07月07日

ルカ伝聖福音書9章7〜11

ルカ伝9章7 分封領主ヘロデはヨハネが死者の家から起き上がったと人々が言っていたので、
  彼によって行われたすべてを聞いて驚かされた。
8 また別の人は「エリヤが現れた。」また別の人は「昔の預言者のひとりが起こったのだ。」
  と言っていた。
9 ヘロデは言った。「私がヨハネの首を切った。うわさの男は誰なのか。」
  ヘロデは彼に会ってみたいと願っていた。

10 使徒たちは戻ってきて、活動のすべてをイエスに報告した。イエスは使徒たちだけを
  漁師の町(ベイト・ツァヤーダ)のさびしい場所に連れて行った。

11 群衆がイエスに気づき、彼の後について行った。イエスは彼らを受け入れた。
  そして神の国について話し、癒しの必要な人を癒した。
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2009年07月01日

ルカ伝聖福音書9章1〜6

ルカ伝9章1 イエスは彼の12(弟子)を呼び、すべての悪霊に対し、また病気を癒す力と権威を彼らに与えた。
2 そして神の国を宣べ伝え、弱り果てた人々を癒すため彼らを送り出した。

3 イエスは彼らに言った。「旅には何も持って行かないように。杖も袋も食物もお金も二枚の着替えも。
4 ある家に入ったらそこに留まり、そこから去るように。
5 あなたたちを歓迎しない人だったら、その町を去る時、彼らに対する証拠として、足についている土も払い落としてやれ。」

6 使徒たちは出て行って、村々、町々を旅し、福音を宣教し、どこででも癒しを行った。


****6月に入って、このブログへのユーザーが100を超えました。

****西洋での宣教はカトリック教会がラテン語で広めていきました。
***だから西洋の聖書言語はほとんどラテン語の読みになっています。
****使用した聖書は旧約聖書はヘブライ語の聖書をギリシャ語に翻訳したものを、
****新約聖書はギリシャ語に翻訳したものを用い、
****それらをラテン語に訳し、ビブリヤ・サクラをつくりました。
****聖書各巻の配列は旧、新約ともギリシャ語聖書の配列どおりです。

****ヘブライ語・アラム語との比較を時々する予定です。
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2009年06月27日

ルカ伝聖福音書8章49〜56

ルカ伝8章49 イエスがまだ話しているうちに、会堂長の家から一人の男が来て彼に言った。「あなたの娘さんは死にました。先生にご迷惑をかけないでください。」
50 イエスはそれを聞いていて、少女の父に言った。「恐れるな、ただ信じなさい。生きています。」
51 イエスはその家に着いて、シモン、ヤコブ、ヨハネそれに少女の父母以外彼と一緒に入ることを許さなかった。
52 彼らはみな泣いており、少女のことで嘆いていた。イエスは言った。「泣かないように、少女は死んではいない。眠っているのです。」
53 少女が死んでいるのを知っているので、彼らは笑った。
54 彼はすべての人を外に行かせた。そして少女の手を持って、少女を呼んで言った。「少女よ、起きなさい。」
55 少女の霊が回復し、直ちに起き上がった。イエスは少女に食物を与えるよう彼等に命じた。
56 少女の両親は驚いた。イエスは彼らにこの出来事を人に話さないように注意した。
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2009年06月22日

ルカ伝聖福音書8章40〜48

ルカ伝8章40 イエスが戻ってくると、大群衆が彼を迎えた。彼らはみな彼に期待していた。
41 ヨアラシ(ギリシア語聖書はヤイロス、ラテン語はヤイルス)と言う名の(ユダヤ教の)会堂長をしていた男がいた。彼がイエスの足もとに伏し、彼の家に来てくださるようにと請い求めた。
42 彼には12歳になる一人娘がいた。その娘は死にかかっていた。イエスが彼と共に向かっている時、多くの群衆がイエスを押しつぶすほどだった。

43 12年間出血が止まらない婦人がいた。その婦人は医院に通って何人もの治療師に持物すべてを費やしたが直せる人はいなかった。
44 彼女はイエスの後から近づいて、彼の衣の裾にふれた。すると直ちにその出血は治まった。
45 イエスは言った。「私にさわったのは誰か。」みながそれを否定すると、一緒にいたケパ・シモンが「先生、ぐるっと群衆が取り巻いて押し合っているのに、“私にさわったのは誰か。”とおっしゃるのですか。」と言うと。
46 イエスは言った。「誰かが私にさわった。私の力が出て行くのを気づいたのです。」
47 その婦人は彼をだませないと見て取ると、ふるえながら彼のところに来て、体を倒してイエスを拝し、民衆の前でイエスの衣をさわると直ちに癒されたことを、話した。
48 イエスはその女に言った。「我が娘よ、元気を出しなさい。あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。」
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2009年06月16日

ルカ伝聖福音書8章34〜39

ルカ伝8章34 豚を飼っていた彼らはそれを見て、逃げて行った。そして彼らは町々村々に知らせて回った。
35 ある人たちはその出来事を見ようと出て行き、イエスのところに来て、悪霊が去ったという男を見つけた。
  彼は着物を着ており、おとなしくイエスの足元に座っていた。彼らは恐ろしくなった。
36 彼らは悪霊のついていたその男が癒されたのを見ていた人たちにその様子を聞かされた。
37 ガダラの人たちはみんなイエスに自分たちの所から去るようにお願いした。
  彼らは大きな恐れをいだいていた。
  イエスは舟に乗り、帰って行った。

38 悪霊が去ったその男はイエスと一緒にいたいとお願いしたが、イエスはそれを断り、彼に言った。
39 「自宅に戻り、神があなたになさったことをおおやけにしなさい。」
  彼はそこを去って、イエスが彼になさったことをすべての町で述べ伝えていた。
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2009年06月12日

ルカ伝聖福音書8章26〜33

ルカ伝8章26 彼らは舟でガリラヤ湖の向こう岸のガダラ人の地に向かった。
27 イエスが陸に上がると、市内から来たひとりの男に出会った。彼は長い間悪霊に憑かれていた。彼は衣服をまとわず、家に住まないで、墓地を住みかとしていた。
28 彼はイエスを見ると叫び声を上げ、彼の前にひれ伏し、かん高い声で叫んだ。「最高者、神の子、イエスよ、私たちとあなたに何かありますか。お願いです、私たちを苦しめないで下さい。」
29 イエスは汚れた霊にその人から出て行くように命じた。
  その男は長い期間捕らえられ、鎖で縛られ、足かせをかけられていたが、鎖を引きちぎり、悪霊に導かれて荒野に追いやられていた。
30 イエスは彼に尋ねた。「あなたの名前は?」。彼は言った、「群れ(レギオン)です。」彼には多くの悪霊がついていたから。
31 彼らは深淵に去っていくことを命じないように、イエスに求めた。
32 その岡で飼っている多くの豚の群れがいた。彼らはその豚の群れに取り付くことを許すようにイエスに求めた。イエスはそれを許した。
33 悪霊たちはその男から出て行き、それぞれの豚にのりうつった。その群れすべてが絶壁めざして走り、湖に落ちて、溺れ死んだ。
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2009年06月08日

ルカ伝聖福音書8章22〜25

ルカ伝8章22 ある日、イエスは弟子たちと舟に乗り、座った。そして彼らに言った。「湖のむこうに渡ろう。」
23 船が進んでいるとき、イエスは眠っていた。その時突風が湖上に起こった。そして船は沈みそうになった。
24 弟子たちはイエスを揺すって起こし、言った。「先生、先生、私たちは滅びそうです。イエスは起き上がって、風と大波とを叱った。すると風はやみ、海は凪いだ。
25 イエスは彼らに言った。「あなたたちの信仰はどこにあるのか。」しかし、弟子たちは恐れのなか、驚きをもって、それぞれが言いあった。「この人はいったい何者だろう、風に命じると、波も海も従うとは。」
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2009年06月05日

ルカ伝聖福音書8章19〜21

ルカ伝8章19 イエスのいるところに彼の母と兄弟たちが来た。
  群衆が多くて、彼と話すことが出来なかった。
20 そこに居た人々がイエスに言った。
 「あなたのお母さんと弟、妹さんたちがあなたに会いに来て、
  外に立っていますよ。」
21 しかしイエスは彼らに言った。「神の言葉を聞いて、それ
  を実行する人たちが、私の母、私の兄弟、姉妹です。」


  ***キリスト教徒か、そうでないかは、神の言葉を聞いて、
  ***それを実行しているかどうかで判断できる。
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2009年06月02日

ルカ伝聖福音書8章16〜18

ルカ伝8章16 人は灯りをつけて、容器にかくしたり、寝台の下に置いたりはしない。燭台の上に置く。入ってくる人がみなその光を見るために。
17 隠されているもので、はっきりされないものはない。知らされずに隠されたままになることはない。おおやけになる。
18 聞いたことを熟慮せよ。持っている者には与えられるが、持たない者は持っていると思っているものまで持っていかれる。
posted by ヨナ・マサ・タケダ at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 宣教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする